MENU

フリーワードから探す

雑誌名から探す

雑誌の定期購読なら

雑誌の付録を開封レビューでご紹介
開封レビュー

【フラゲレビュー】リンネル 2023年8月号《特別付録》marble SUD × kazumi(マーブルシュッド × kazumiさん)普段使いもOK! サイズがアップする! 使い勝手抜群の1泊2日の トラベルバッグ

リンネル2023年8月号(2023年6月20日(火)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。

marble SUD × kazumi(マーブルシュッド × kazumiさん)普段使いもOK! サイズがアップする! 使い勝手抜群の1泊2日の トラベルバッグはどんな付録?

使い勝手とディテールにこだわったトートバッグ
マーブルシュッドの「露」柄がアクセントに。目隠し布を伸ばすとサイズアップできる
フロントポケットは、すぐに取り出したいスマートフォンやパスケースなどを収納するのに便利

宝島CHANNEL | 宝島社より

通常号と増刊、同じテキスタイルにしました。ぜひお揃いで使ってください!(kazumi)

サイズ(約)
高さ34.5(サイズアップ時50cm)×幅45×マチ12cm、持ち手56cm(編集部調べ)
耐荷重(約):7kg

宝島CHANNEL | 宝島社より

付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?

B4サイズのカードケースがすっぽりと入りました。

フロントポケットにはスマートフォンやA6サイズのカードケースが入りますが、頭部分が少しはみ出ます。

最大容量は2リットルのペットボトルが6本。
開口部にある袋を伸ばすと寝かせてもう1本入ります。

<実測サイズ>
タテ34目隠し伸ばして50×ヨコ上部45底部34×マチ12cm ポケット15×14cm
持ち手ベルト・・・全長59cm

付録の素材はなに?原産国は?

<素材表記> ポリエステル
<製造国> 中国 MADE IN CHINA

付録素材を見た、触れた感じは?

バッグの表地はサラサラとした手触りのポリエステル素材。適度なハリもあり、自立します。

開口部は目隠し布とファスナーがついています。目隠し布は、本体より柔らかく、くたっとしている素材ですが、適度の厚みはあります。

バッグの中は外側のサラリとした感覚とは違い、マットな見た目に少しザラッと感がある手触りの素材でした。

付録の品質はどう?

細かいところまでキレイに縫われいていて、ミシン目も細かく、特に問題点などはありませんでした。市販品と同様のものと言えます。

付録を使ってみた感想は?

黒のシンプルなバッグと思いきや、ポケット部分のお花のプリントがアクセントになっている、リンネル8月号の付録。
1泊2日の荷物も入るというぐらいなので、どんな大きさかな?と思っていましたが、目隠し部分を伸ばさなくても、結構大きめ。伸ばすと、かなり大きいです。

サイドから見ると、結構スリムに見えますが、しっかり2リットルのペットボトル6本入った厚みはあります。
バッグの後ろはシンプルデザインで特に模様などもありませんでした。

目隠し部分を伸ばしてファスナーを閉じたところ。結構、上に上がり、中に入る量も変わります。

開口部はしっかり閉じれるので、旅行用品をザクザクいれても安心です。
ちなみにファスナーを連続10回ほど開け閉めしましたが、特にひっかかりなどなくスムーズでした。

大きく開き、中身は下まで見えます。ただ、中も黒なので暗いです。

持ち手はよくあるベルト素材。とくに持ちにくさは感じません。

長めで、手で提げるより、肩にかけるほうがぴったりきます。
サイズ感は、161cmの身長だと開口部(目隠しは中に入れている)は脇の下14cm底部は足の付け根あたりです。

この付録、アリ?ナシ?

あり!

大きめのトラベルバッグはフロントのイラスト模様に大人可愛さがあり、さっと旅行に持って行けるので「あり!」です。

もちろん、荷物が多いときや、たくさんの買い物をするときなどにも便利に使えること間違いなし。丈夫そうなので安心です。また、目隠し布とファスナーがついているのも高ポイント!旅行用の荷物は中身が見えてほしくないものが多いかと思うので、これまた安心感があります。ぜひ、夏の間に旅行に行けたら、このバッグを持って行きたいです。

紹介した付録つき雑誌

リンネル 2023年8月号
発売日:2023年6月20日(火)
出版社:宝島社
価格:1,240円(税込)

付録違いの増刊号も同時発売です。

予約・購入ができる公式サイト宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)

買い忘れの心配なし!ご自宅や職場に毎号届くお得な定期購読は「富士山マガジンサービス」で受付中(別サイトへ移動します)