MonoMax(モノマックス)2023年9月号増刊号(2023年8月9日(水)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
シャカ 吊るしても使える! 万能ショルダーバッグはどんな付録?
ショルダーバッグ ⇔ ポーチ
シーンによって使い分けられる!
お出かけ時や旅先などではショルダーバッグとして大活躍
長財布もすっぽり収まる! 外装&内装にはっ水加工!
POINT・ 長財布もすっぽり収まる!
・ 外装&内装にはっ水加工!
・ ストラップは取り外し可能!サイズ(約):
幅21×高さ12×マチ6.7cm
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
メイン収納にB6サイズのカードケースが入りました。
メッシュポケット3個それぞれには、銀行の通帳・市販のポケットティッシュ、コンビニのカードが入りました。
メイン収納の最大容量はフェイスタオル(32×78cm)が3枚入ります。
ヨコから見ると、タオル3枚がぎっしり詰まっています。
<実測サイズ>
タテ14×ヨコ23×マチ7cm
ショルダーストラップ最短71cm 最長127.5cm
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル・合金・POM
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
表面の手触りはサラサラとしています。
内側は薄めの裏地が施されていました。
中に芯が入っているようで、手触りはサラサラですが、しっかりとしたハリはあります。
付録の品質はどう?
ミシン目は揃っていて、特に気になるような部分はなかったです。市販品同様の仕上がりでした。
付録を使ってみた感想は?
シャカのショルダーバッグは薄いグレー色に黒のパイピングが施されています。
ショルダーバッグとしてのサイズ感は、161cmの身長で開口部は腰骨あたり、底部は脚の付け根ぐらいになりました。
フロント部には、ロゴがタグも付いています。
後ろ側は特に模様がなくシンプルです。
サイドから見ると、内側のメッシュ部分がわかります。
上から見ると開口部はフラップになっているため、中身は見えません。
開くとメイン収納と、メッシュポケット部に分かれました。
メッシュポケットは3カ所。大きい上部と、小さめの2つのポケット。
メイン収納は、ファスナーで開け閉めします。10回ほど開閉してみましたが、引っかかりなどの気になる点はありませんでした。
ショルダーストラップは少し細め。取り外し、調節可能です。
ストラップをはずすと、ポーチとしても使えます。手で持つことができるサイズ感です。
フラップ部の先にハンガーがついているのでハンガーかけなどに吊るして広げて使えます。
この付録、アリ?ナシ?
うーん・・・
ちょっと悩んでしまう今回のショルダーバッグ。気になった点はサイズ感と素材感で「うーん・・・」です。
MonoMax9月号増刊のシャカのショルダーバッグですが、予告の写真などを見て、もっと白っぽい色で、大きさももう少し大きめかと思っていたのですが、実物は結構グレーで小ぶりサイズだったことに驚きました。ショルダーバッグとしてのサイズだからか、開いて吊るして使うときには、少し小さめで物足りなさも。また、通常号のミニ財布は高級感があったのですが、それと比べると、少し素材が安っぽく見えます。(特にショルダーストラップ)かっこよくて使い勝手が良さそう!と、個人的にちょっと期待していたので、いろいろと残念。もう少し高級感があれば嬉しいですね。
紹介した付録つき雑誌
MonoMax 2023年9月号増刊号
発売日:2023年8月9日(水)
出版社:宝島社
価格:1,250円(税込)
宝島チャンネル、セブンネットショッピング、セブン‐イレブンで販売
※一部の店舗では取り扱いがない場合があります
付録違いの通常号も同時発売!
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)