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リンネル 2021年3月号増刊(2021年1月20日(水)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
ムーミンの仲間たちと一緒 レトロな目覚まし時計はどんな付録?
北欧を感じるやさしいブルーのフレームにレトロなフォルム。
文字盤にはムーミン、リトルミイほか、見るたびに癒やされる人気キャラクターのイラストをあしらっています。
アラームは電子音。単3形乾電池1本(乾電池は付属していません)を使用。
電池が取り出しやすいリボン付き。オムニ7より
サイズ(約)直径8.3cm(編集部調べ)
昔懐かしいフォルムがコロンとしていてレトロ可愛いムーミンの目覚まし時計。
明るめのシックな水色のフレームが綺麗です。
フロントには、ムーミンパパ・ママ、リトルミイ、ムーミン、スナフキンの主要キャラクターが勢揃いです。
文字盤には細かく目盛りが刻まれているので、分単位、秒単位の時間がすぐにわかります。
腕をつけたら、めざましテレビに出てくるマスコットにそっくりですね。
説明書には使い方が説明されています。これを見れば、おおよその人は理解できると思います。
原産国は?素材は?
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
<素材表記> スチール ABS ガラス アルミニウム
<使用電池>単3乾電池1本 ※各自で用意する必要があります
サイズはどれくらい?
550mℓペットボトルと並べた様子がこちら。ペットボトル半分くらいの高さです。
こちらもペットボトルの半分くらいの薄さです。
<実測サイズ> 8.3×12×3.6㎝
付録を使ってみた感想は?
電池を入れないと始まらないので、説明書を見ながら乾電池を入れてみましょう。
用意するものは、単3乾電池1本。ドライバーは必要ありません。
矢印の部分のツマミをくいっと上に押し上げてケースを開けますが、少し力が必要でした。
乾電池は、リボンの上に入れましょう。これを間違えると電池が取り出せず、結構悲惨なことになります。
電池を入れたら、時刻をセット。右のツマミを回して時間を合わせます。
押し回しではなく、そのまま回して合わせます。
アラームを設定するときは、ここのツマミを回します。
鳴らしてみたら、
ピピピピッ! ピピピピッ! ピピピピッ! ピピピピッ!
という電子音が鳴ります。音量は大きすぎず、小さすぎず、枕元に置いておいたら、うるさくて起きたほうがましだな、と思うくらいの大きさです。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
目覚ましくんのようなレトロなフォルムの目覚まし時計は、今どきなかなかお目にかかれなくて、レアアイテムなので「あり!◎」。
ただレトロなだけに、時計のチクタクする音が結構大きいです。
枕元に置いて使うのは、眠れなくなるといけないので、筆者はやめておこうと思いました。毎日快食快眠、健康的に眠れて目覚めスッキリだわって人は使いこなせるかもしれません。いや、そんな人には、そもそも目覚まし時計は必要ないかもしれませんが。
筆者はこの時計は仕事部屋に置いて、仕事終わりのチャイムがわりに目覚まし機能を使おうかなって思いました。
購入した付録つき雑誌/リンネル2021年3月号増刊
誌名 リンネル2021年3月号増刊
出版社 宝島社
発売日:2021年1月20日
価格:本体1,345円+税
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
同時発売付録違いのリンネル3月号の予告・レビュー記事はこちら↓↓
■リンネル3月号 ムーミン谷の仲間たちがかわいい 保湿マスク2種&スライダーケース
■リンネル3月号特別号 MOOMIN(ムーミン)6ポケットが便利なヒッコリーティッシュBOXケース
書店限定販売
■リンネル3月号特別増刊 ムーミン&スナフキンの手洗いできるふわふわルームスリッパ
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