MonoMaster(モノマスター)2022年2月号(2021年12月24日(金)発売)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でフラゲレビューとしてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
キャラメルコーン “そっくり”じゃばらポーチはどんな付録?
誕生50周年を迎えた「キャラメルコーン」がポーチになって登場!
仕切りポケット×3つ、メッシュポケット×1つ、ミニポケット×1つを装備。
キャラメルコーン&ピーナッツ形のファスナートップ。
裏面は“ホンモノ”をパロディ化したスペシャルデザイン!【サイズ(約)】縦18.5×横12.5×マチ7㎝
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
中央のスペースには市販のポケットティッシュがぴったり。
メッシュポケットにはスマートフォン(15×7cm)、間の収納部にはパスポート、反対側のノーマルポケットにはハガキがすっぽり、収納部にはB7のカードケースが入りました。
最大容量はフェイスタオル(32×78cm)が3枚入ります。
ファスナーを閉めるともこっとふくらんでいますが、しっかり閉まりました。
<実測サイズ>(約)
タテ19×ヨコ12×マチ7cm
ポケット部分 11.5×11cm
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> PVC、ポリエステル、亜鉛合金
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
ポーチ表側はスムーズなてざわり。エナメル感はなく、マットな風合いです。しっかりとした厚みがある素材で自立します。
ポーチ内側はさらっとしたポリエステル素材の内布が施されていました。
付録の品質はどう?
細かいところまでキレイに縫われいていて、特に気になるような問題点などはありませんでした。市販品と同様のものと言えます。
付録を使ってみた感想は?
見た目はキャラメルコーンそっくりなじゃばらポーチが登場!誕生50周年にぴったりのそっくりポーチです。
あつみもしっかりあります。
後ろ側には面白い説明書き!隅から隅まで読んでみると楽しいです。
引き手はキャラメルコーンとピーナッツ。開け閉めを10回程度行ってみましたがスムーズにできて、特に不具合など見られませんでした。
ポーチの内側はメッシュポケットや普通のポケットが付いています。じゃばらの方向から考えてもタテ型で使うポーチでした。
サイズは手のひらの上にピッタリ乗るぐらいです。横に持っても特に違和感のあるような大きさではありませんでした。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
キャラメルコーンにそっくりなじゃばらポーチは、結構入るサイズで使い道が色々あるので「あり!」です。
「わ、これ、面白くて可愛くていいな」と一目見て思ったキャラメルコーンそっくりのポーチ。真っ赤なポーチで派手かな?と思ったのですが、テカテカとしたエナメル素材ではなくマットな雰囲気で使いやすそう。タテ型なので、ペンケースなどにいいかな。ガジェット系を入れるのにもよさそう。インパクトあるので仕事場などで使うと話題になりそうですね。
紹介した付録つき雑誌/ムック
MonoMaster 2022年2月号
発売日:2021年12月24日(金)
出版社:宝島社
価格:990円
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)