MonoMax(モノマックス)2022年7月号(2022年6月9日(木)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
&SHIPS(シップス)3つの便利ポケット付き! ビッグトートバッグはどんな付録?
特別付録は&SHIPSのビッグトートバッグです。冷たいドリンク、濡れた傘、スマホ……それぞれを分けて持ち歩けて、3つの便利ポケットがとにかく使えます!
ハンドルは、男性が肩掛けできる長さ。PCなどの重いものや、荷物をたっぷり入れてもストレス少なく持ち歩くことができます。
【サイズ(約)】
高さ28.5cm×幅46.5cm×マチ11.5cm
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
B4サイズのカードケースがすっぽりと収まりました。
最大容量は2リットルのペットボトル3本を寝かせて入れられます。立てると頭が少し飛び出ていました。
ポケットには折りたたみ傘や、500mlのペットボトル、スマートフォン(15×7cm)が入っています。
<実測サイズ>
タテ28.5×ヨコ上部45.5底部34×マチ×12.5cm ポケット3つ 17.8×13cm
ベルト・・・全長49cm
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル・PVC・合金
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
表面はサラサラとした手触りのポリエステル素材。ハリがあります。
内側はツルリとして見えますが、マット感があるPVC素材でした。
付録の品質はどう?
細かいところまでキレイに縫われいていて、ミシン目も細かく、特に問題点などはありませんでした。市販品と同様のものと言えます。
付録を使ってみた感想は?
MonoMax7月号の付録のトートバッグは結構ガッツリ入りそうな大きさ。手持ちの13.3インチのノートパソコンはすっぽり入りました。
色はグレー基調、黒の底と手持ちベルトでクールな雰囲気。
持ったサイズ感は肩からかけると、161cmの身長で開口部は脇の下から約11cm。底部は腰骨あたりです。手で提げると、開口部は膝上、底部はふくらはぎ半ばでした。
前面には3つのポケットが付いています。後ろはポケットなどなく、シンプル。サイドもポケットはありません。
底部です。結構マチがあるので、モノをたくさん入れることができます。
持ち手ベルトはよくあるバッグのベルト。硬めでハリがありますが、痛さなどはありません。
開口部は大きく開いて中を見渡せます。
またスナップボタンが付いているので、閉じることができました。
サイドには&SHIPSのロゴタグが付いています。
このバッグの特長がフロントにある3つのポケットです。
一番左は撥水ポケット。折りたたみ傘など濡れそうなモノをいれるのにぴったり。
真ん中は保冷ポケット。冷たいまま持ち歩きたい飲み物など入れるのに適しています。
一番右はマルチポケット。表素材と共布で、スマートフォンなどがすっぽり入ります。
バッグ内側や撥水ポケット、保冷ポケットは水を弾くと思うので、表面と念のため内側はどうなるのか確認してみました。
さっと水をかけています。
表側は水をかけたとたん、染み込んでいきました。撥水などなさそうです。
内側はしっかり水を弾いていました。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
たくさん入って、撥水や保冷機能付きのポケットがあるバッグは便利なので「あり!」です。
マチがありヨコ幅はパソコンが入る大きさのバッグは、学校やお仕事、お買い物になど、我が家ではかなり使えそうです。男女兼用で使える色合いもバッチリ♪バッグ自体は軽いので持ちやすいのもいいですね。さっと出かけるのに使えるバッグを探している方にオススメです。
紹介した付録つき雑誌
MonoMax 2022年7月号
発売日:2022年6月9日(木)
出版社:宝島社
価格:990円
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
買い忘れの心配なし!おうちに毎号届くお得な定期購読は「富士山マガジンサービス」で受付中(別サイトへ移動します)