小学一年生を年間定期購読をすると、今なら「勉強マーク鉛筆削り」が特典でもらえます。
この記事では、小学一年生2023年4月号《年間定期購読キャンペー特典》勉強マーク鉛筆削の開封レビューを紹介します。
勉強マーク鉛筆削りはどんな付録?
鉛筆を削るとLEDライトがピカッと光る!!
桜の花びらと勉強マークが照らし出されるよ!
より
明るい黄色でよく目立つ鉛筆削りです。コロンとした可愛い形が可愛いらしいです。
付録にはUSBケーブルが付属ついています。電源はUSBor単4電池4本どちらにも対応!
【使い方】
原産国は?
<製造国>
中国 MADE IN CHINA
サイズはどれくらい?
280mlのペットボトルより少し小さいぐらいのサイズです。
<実測サイズ>
高さ9cm×横6.5㎝×奥行7.5cm
付録を使ってみた感想は?
ツヤっとしたプラスチック素材。高級感のある質感です。
窓の中には勉強する子供たちがいます。レトロな雰囲気がありおしゃれなデザイン。
「どこに鉛筆をさすのだろう……」と思っていたら、屋根部分に穴を発見!!
本体上部に鉛筆を削る穴がありました。
鉛筆を穴に差し込むと……
LEDライトがピカッと光ります。
派手に光るので、気分が上がります♪
小ぶりなボディにもかかわらず、なかなかのパワーでした。
スムーズに鉛筆が削れました。ちなみに、くもんなどから発売されている三角型のえんぴつは入りませんでした。スタンダードな型のえんぴつに対応しています。
(削った動画はこちら)
鉛筆の木くずは、本体をパカっと外すと捨てることができます。
開けると木くずがでてくるため、ゴミ箱の上で外したほうが良さそうです。
さて、我が家の小学1年生も、初めて電動のえんぴつ削りを使います!
鉛筆を差し込むとクルクル回りだし、驚いていましたが、
ピカッと光ると「すごーーい」と大はしゃぎです。
「簡単に鉛筆を削れた~~」とご満悦な様子でした。
小学1年生の小さな手でも自分で削ることができましたよ♪
我が家では、自室の勉強机ではなく、ダイニングや階段などさまざまな場所で宿題や勉強をします。
鉛筆削りも持ち運べるように電源がない手動のタイプの鉛筆削りを使用していました。
電池でもUSB電源でもOKなのが我が家ではありがたいです。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
・コンパクトサイズで置き場所に困らない
・電池でも使用OK(持ち運び可能)
・ピカッと光る仕組みが子供に大うけ
かなり大ヒット!な特典。
定期購読で手にこちらの特典が手に入るならかなりお得だと思いました。
小学一年生の本誌は、毎号子どもの興味をひく特集や付録のほか、楽しく読める連載、国語、算数のドリルなど学習面も網羅しています。
お勉強だけという感じはなく、喜んで読んでくれるので助かっています。
親も今の小学生の興味や関心も知ることができるため、毎号楽しみに読んでいます!
紹介した付録つき雑誌
小学一年生2023年4月号~
2024年2・3月合併号 (10冊) :14,770円(税込)
※どちらも毎号送料込