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【フラゲレビュー】otona MUSE(オトナミューズ)2023年4月号《特別付録》小田切ヒロ監修 ガバッと開いて大容量! レザー調マルチポーチ

otona MUSE 2023年4月号(2023年2月28日(火)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。

小田切ヒロ監修 ガバッと開いて大容量! レザー調マルチポーチはどんな付録?

小田切さんがヘアメイクアップアーティストならではの視点で作った優秀ポーチです。
とにかくたっぷり収納できて、機能的なのです。

FASHION BOX | 宝島社より

「私自身が欲しくて作った洗練されたポーチよ♡ これをみんなで持って、 ファビュラスなライフスタイルにしましょ~♡」

ファスナーを全開すると180度開くから、とっても見やすくて使いやすい! 使用後にファスナーを閉じるとコンパクトに収納可能。持ち運びもラクラクです。

【サイズ(約)】
H11×W23×D11cm

FASHION BOX | 宝島社より

付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?

500mlのペットボトルを寝かせて入ります。ポケットには、A7やコンビニのカード。
仕切りのないポケットには、ヨコ向きのパスポートの高さぐらいまで入ります。

500mlのペットボトルを入れたうえに、500mlサイズのシャンプーなどと同じ高さの250gのトリートメントや355mlサイズのボトルを入れても、開口部はしっかり閉まりました。

<実測サイズ>
タテ11×ヨコ23×マチ11cm
持ち手ベルト11cm
ポケット6.5×11cm(2コ) 6.5×22.5cm(1コ)

付録の素材はなに?製造国は?

<素材表記> PVC合皮、ポリエステル、合金
<製造国> 中国 MADE IN CHINA

付録素材を見た、触れた感じは?

シボがしっかりと入った素材で、シボのデコボコがわかる手触りです。

ポーチの内側は薄いパリッとした裏地が施されていました。仕切りは少しハリがある素材です。

付録の品質はどう?

全体的には、特に見た目などは問題ないのですが、細かく見ていくと少し気になる点がありました。

まずは、表で糸が出ている部分。少しですが出ているうえに、この角部分で開閉のファスナーが少しひっかかります。

角なので、ファスナー幅も少し変わっていました。

また、少し縫い目が大きい部分もありました。約0.5cmあり、既製品ではあまり見られない縫い目の大きさです。ポーチの内側なので表からはわかりません。

使い勝手に特に問題はありませんが、ぱっと見たときに、あれ、縫い目が大きいなと感じるぐらいです。

付録を使ってみた感想は?

オトナミューズ4月号の付録のレザー調マルチポーチ。予告では、もう少しピンク色かな?と思っていたのですが落ち着いたベージュ系で大人な雰囲気です。

少し変わった形のポーチで、サイドから見るとわかるように、開閉するファスナーが斜めに向かっています。

持ち手は上から見ると、少し前に寄っています。

4本の指でひっかけて持てました。特にポーチとして持ちにくいなどはありません。

持ち手ベルトは表と同じ共布で、高級感があります。

底部は四角形でした。

開口部のファスナーの引き手はゴールド。長細い形状で持ちやすいです。

開口部を開けてみると、パカッと大きく開きました。

真ん中に仕切りができ、底部が広がりました。どんどんモノを入れていけるような大きさです。

この付録、アリ?ナシ?

あり!

色が落ち着いた色で持ち歩きやすいなと感じた大人ミューズの大容量ポーチはたくさん入るので「あり!」です。

大容量という名前の通り、たくさん入るポーチです。大きく開くので、中身を見やすい、入れやすいのも特徴!コスメ用品もいいですが、美容系グッズを入れるのにも重宝します。バラバラになりがちで探してしまう電源付きのものもポケットを使ってひとまとめに。たくさん入るので予備の電池なども入れておけて便利ですよ。

紹介した付録つき雑誌

otona MUSE 2023年4月号
発売日:2023年2月28日(火)
出版社:宝島社
価格:1,390円(税込)

予約・購入ができる公式サイト宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します) 

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