美人百花 2023年8月号(2023年7月12日(水)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
ALEXANDRE DE PARIS(アレクサンドル ドゥ パリ)の 折りたためる♡フリルトートバッグはどんな付録?
美人百花8月号の特別付録にALEXANDRE DE PARIS(アレクサンドル ドゥ パリ)の 折りたためる♡フリルトートバッグが登場です。
A4サイズのトートバッグは、フリルがついて上品な雰囲気。たっぷりとフリルあしらい、ゴールドのブランドロゴも付いています。
付録ライフより
サイズ(約)タテ35×ヨコ30cm
付録ライフより
エレガントなフリルデザインが素敵なショルダートートバッグ。
カラーは上品なブラックで、フリル部分は控えめですが光沢があります。
裏面はロゴなしで、シンプルな無地。
ロゴ部分はゴールドのプリントです。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
A4サイズがちょうど入るサイズ。まだ少し幅にゆとりがありました。
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル 真鍮
<製造国> 表記なし
付録素材を見た、触れた感じは?
トートバッグ本体部分は柔らかでしなやかなコットン風素材。写真でお分かりになるように、フリル部分はサテンのような少し光沢のある素材が使われています。
ロゴ入りのリボンは写真のような感じです。ボタンはゴールドの真鍮製で大人っぽい雰囲気。
付録の品質はどう?
写真のように縫い目は一定でまっすぐです。
縫い目自体は問題ありませんが、縫い終わりの糸の始末が甘いと感じる部分がありました。
付録を使ってみた感想は?
身長160cmの筆者がバッグの持ち手を肩にかけてみると、バッグの底部分が太ももの付け根あたりにくる大きさでした。
持ち手は本体の生地を二重にして縫い合わせてあり、柔らかい感触です。
こちらのリボンでは、バッグをポケッタブルサイズにまとめることができるのでしょうか。
ここのポケットに本体を入れるのでしょうか?
とりあえずポケットにバッグを入れてみることを想定してくるくる小さく畳んでみましょう。
一応、ポケットに入れてまとめることができました・・・が、リボンで留める時の、キュンキュンのきつきつさが気になりました。
本当にこのやり方で良いのか不安でたまりません。
何はともあれ、手のひらサイズに小さくまとめることができました。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
上品で大人女子が使うのにぴったりなトートバッグ。
大きすぎないサイズ感で、ちょっとした物を買った時に、スッとバッグから取り出して使えるのが良いですね。
ちなみに、筆者はポケットの中にムリムリ畳んだバッグをいれて、ムリムリリボンで留めてポケッタブルサイズにしていましたが、シンプルに小さく畳んでリボンで留めても大丈夫でした。というか、このほうがおそらく正しい使い方ではないかと思います。皆さんはぜひこちらのやり方でトライしてみてください。
購入した付録つき雑誌/ムック
美人百花 2023年8月号
発売日:2022年7月12日(水)
出版社:角川春樹事務所
価格:1,080円(税込)
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