MonoMax（モノマックス）2023年11月号増刊号（2023年10月6日（金）発売予定）のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
紀ノ国屋 スマホもペットボトルも収納できる！ お財布ショルダーバッグはどんな付録？
〇 肩掛けや斜め掛け、スタイルを選べる
〇 財布として使える機能を搭載！
〇 鍵など小物収納に便利な前面ポケット
〇 背面には、500mLのペットボトルや長財布がすっぽり入る収納スペースが
サイズ（約）：
幅24.5×高さ13.5×マチ1.5cm
ショルダーストラップの長さ130㎝［最長]
付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？
メイン収納には500mlのペットボトルが入りました。
前面フラップポケットには、スマホ（15×7cm）がすっぽりとおさまっています。
お財布？部分はB6、A6のカードケースが入りました。
カードポケットにはそれぞれ1枚ずつのカードが少し余裕のある幅で入ります。
＜実測サイズ＞（約）
タテ14.5×ヨコ26×マチ1.5（後ろ側）cm
ショルダーストラップ 最短69cm 最長133cm
付録の素材はなに？原産国は？
＜素材表記＞ ポリエステル・PVC・POM・合金
＜製造国＞ 中国 MADE IN CHINAa
付録素材を見た、触れた感じは？
サラリとしていますが、素材的に、手触りはざらっと感があります。
開くとしっかりとした厚みのある裏地が施されていました。
ペットボトルが入るポケットの内側はPVC素材のつるりとした表面です。
付録の品質はどう？
細かいところまでキレイに縫われいていて、ミシン目も細かく、特に問題点などはありませんでした。市販品と同様のものと言えます。
付録を使ってみた感想は？
ネイビー色に薄いグレーのKINOKUNIYAのロゴ。収納がたくさんあるKINOKUNIYAのショルダーバッグは、横長で男女問わず持てるデザインです。素材に厚みがあり、付録でしょ・・というチープさは感じさせません。
サイズ感は161cmの身長で、開口部が腰骨あたりになるようにストラップを調節すると、底部は足の付け根あたりでした。
手で持つと、ちょっと大きめに見えますね。500mlのペットボトルを寝かせて入る大きさです。
いつもの紀ノ国屋のロゴも健在です。
ショルダーストラップは、方側で調節できます。
ショルダー紐は少し細め。ですが肩に食い込むなどはなく、長さの調節もできます。
いろいろなところにポケットや収納がありますが、フラップ部のポケットはさっと開けられるので、スマホや交通系ICカードなどを入れておくと便利そうです。
もちろん、フロント部はお財布としても使えて、このバッグ一つでお出かけ可能です。
この付録、アリ？ナシ？
あり！
モノマックスの通常号はおしゃれな色合いのKINOKUNIYAのトートバッグで珍しいと思ったのですが、増刊号のショルダーバッグも、KINOKUNIYAのロゴが入り珍しい形のバッグで「あり！」ですね。
ペットボトルや長財布が入るのは、とても便利！小さめショルダーバッグだと、入らないものも多いので、このバッグ、重宝しそうです。お財布の機能があるのも嬉しいですね。お札や小銭、カード、スマホが入れば文句なしだ思っていますが、このバッグはまったく文句なし！です。
紹介した付録つき雑誌
MonoMax 2023年11月号増刊号
発売日：2023年10月6日（金）
出版社：宝島社
価格：1,290円(税込)
宝島チャンネル、セブンネットショッピング、セブン‐イレブンで販売
※一部の店舗では取り扱いがない場合があります
付録違いの通常号も同時発売！
予約・購入ができる公式サイト：宝島CHANNELはこちら＞＞（別サイトへ移動します）
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