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【フラゲレビュー】otona MUSE(オトナミューズ)2025年2月号《特別付録》紀ノ国屋×KEITAMARUYAMA 桃柄トート& 保冷・保温機能付きランチバッグ

otona MUSE 2025年2月号(2024年12月26日(木)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。

紀ノ国屋×KEITAMARUYAMA 桃柄トート& 保冷・保温機能付きランチバッグはどんな付録?

上品かつ華やかなムードで楽しめる使い勝手抜群のバッグを2点セットに!

薄手で丈夫な素材なのでお買い物用にはもちろん、毎日のサブバッグにも。A4サイズがすっぽり収まります

宝島チャンネル | 宝島社より

250mL缶を6つ入れても余裕のあるサイズ感。スイーツや飲み物など冷蔵品の持ち運びにも

サイズ(約)
[ランチバッグ]高さ21×幅30×マチ12cm
[トートバッグ]高さ35×幅35×マチ10cm

宝島チャンネル | 宝島社より

付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?

トートバッグにはA4サイズのカードケースがすっぽりと収まりました。

最大容量は2リットルのペットボトル3本入りました。

ランチバッグは、A5サイズのカードケースがタテに入りました。

最大容量は500mlのペットボトル4本入った!と思ったのですが…

ファスナーが閉まらず、3本が最大でした。

付録の素材はなに?原産国は?

<素材表記> ポリエステル、ポリプロピレン
<製造国> 中国 MADE IN CHINA

付録素材を見た、触れた感じは?

トートバッグは薄めのポリエステル素材でシャカシャカとした手触り。ハリがあり、薄手ですがしっかりと丈夫そうです。

内側に裏地は特に施されていません。端の処理はパイピングでした。

ランチバッグはサラサラとした素材で厚みのある手触り。

内側は保温保冷シートが施されていました。薄手ではなく厚みがあるシートです。

付録の品質はどう?

細かいところまでキレイに縫われいていて、ミシン目も細かく、特に問題点などはありませんでした。市販品と同様のものと言えます。

付録を使ってみた感想は?

トートバッグは春っぽい色合いで、綺麗で美味しそう!という印象。
さらっとして軽いバッグです。
サイズ感は少し分厚いセーターで肩掛けしてもOK!161cmの身長だと、開口部は脇の下13cm、底部は足の付け根あたりでした。

表も裏も桃や花の総柄。

KINOKUNIYAのロゴが入っているタグが付いていました。

持ち手は共布。細目でシャカシャカとした持ち心地。

底マチがありますが、何も入れていないと、フラットなバッグに見えます。

モノを入れるとシャキッと自立。

底マチもしっかりあるのがわかります。

見た目よりたくさん入るバッグです。

ランチバッグは薄いモスグリーンにモーブなピンクのKINOKUNIYAロゴ入り。

後ろは特に模様はありません。

底マチは広いです。

KEIITAMARUYAMAのロゴが入ったタグ付きでした。

持ち手は、バッグなどでよくある持ち手で、固くなく持ちやすいです。

開口部はファスナー仕様。特にひっかかりなどなく、連続で開閉できました。

開けると中までよく見えます。

肩掛けはできない長さなので手提げで使うのがよさそうです。

 

この付録、アリ?ナシ?

あり!

付録を箱から出すと、パッと明るい色合いで可愛いトートバッグや春色のランチバッグが出てきて、気持ちも明るくなったので「あり!」です。

まず、見た目が可愛い!気分が上がるトートバッグの桃柄は、ぜひ手に取って見てほしい♪A4サイズが入る大きさなので、お買い物はもちろん、習い事とかに持っていくのもよさそうですよ。
ランチバッグは、来年からのお弁当入れにしようと計画中。結構、ガッツリ入る大きさで、お弁当と一緒に小さめの水筒も入れて、持ち歩けます。どちらも色・柄が素敵なのでおすすめです。

紹介した付録つき雑誌

otona MUSE 2025年2月号
発売日:2024年12月26日(木)
出版社:宝島社
価格:1,650円(税込)

付録違いの増刊号も同時発売

予約・購入ができる公式サイト宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)

Amazonで購入はこちら>>(別サイトへ移動します)

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