otona MUSE(オトナミューズ)2025年9月号(2025年7月28日(月)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
KINOKUNIYA[紀ノ国屋]× JOURNAL STANDARD L’ESSAGE [ジャーナルスタンダード レサージュ] 洒落てる♥ 大容量ショッピングバッグはどんな付録?
毎日のお買い物にぴったりな大容量のトートバッグ。ビッグサイズで、程よく厚みのある丈夫な素材。重たい荷物でも安心して使えます
ダークブラウンにレジメンタルのハンドルが目を引く、おしゃれと使いやすさを兼ね備えた万能バッグ
内側にはポケット付き。スマホや鍵などちょっとした小物入れに
JOURNAL STANDARD L’ESSAGE のスタッフをSNAP! トレンドのスタイリングにもなじむ、おしゃれなお買い物バッグです
宝島チャンネルより
サイズ(約)
H36×W38×D15cm宝島チャンネルより
濃いブラウンのベースカラーにアイボリーイエローのロゴマーク、持ち手のテープもブラウン×アイボリーのレジメンタル。
ボタンがで口を閉じることができるので、中身がこぼれたり見えたりするのを防げます。
マチもあります。
中の様子。ポケットがついています。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
本体にはB4サイズがヨコで入れられました。これは少しムリやり感がありますが…。
底部分にはA5幅がぴったりでした。マチ幅はA5の短辺と同じくらいです。
ポケットは、B6サイズが入りましたが、あたまが写真のように少し飛び出しています。
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
一定の硬さと厚みがあるポリエステル素材。
裏面にPVC加工が施されており、頑丈な素材です。
KINOKUNIYAのプリントはインクを乗せて印刷されています。
持ち手のテープは硬すぎず柔らかすぎず…ですが、どちらかというと柔らかめのテクスチャです。
付録の品質はどう?
縫製はまっすぐで一定。端かがりやパイピングも丁寧に処理されています。
付録を使ってみた感想は?
下の方にさりげなくJOURNAL STANDARD L’ESSAGEのロゴタグがついていました。
織タグでしっかりとした素材です。
口部分についているボタンはマグネットボタンではない、普通のスナップボタンです。
開け閉めも特に問題なくできました。
持ち手部分は当たりが柔らかく、つかみやすいです。本体と持ち手との接合部分は×と口の形で縫合されているので強度も十分かと思います。
手持ちも肩掛けもできました。肩掛けにすると、底面が身長160cmの筆者の太ももの付け根のあたりにくる大きさです。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
かなりのビッグサイズのトートバッグなので、普段使いというよりは、買い物バッグやレジャーバッグなどとして使うのにぴったりだと思いました。裏面のPVC加工と、持ち手がしっかりと接合されているのも良いなと思います。
また、内ポケットがあるのも何気にポイントが高いです。鍵やスマホを入れておいて、それらが迷子になるのを防げますね。
シンプルかつ丈夫で機能的なビッグサイズのトートバッグで、大人気ブランドのダブルネームといえば、…正直なところ、大きなお世話かもしれませんが、売り切れ続出になりそうな予感がして心配でなりません…。皆様、発売日になったら本屋さんをぜひチェックすることをオススメします!
購入した付録つき雑誌/ムック
otona MUSE(オトナミューズ)2025年9月号
発売日:2025年7月28日(月)
出版社:宝島社
価格:1,690円(税込)
付録違いの増刊号・特別号も同時発売!
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