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開封レビュー

【発売前レビュー】リンネル 2019年7月号《特別付録》リサラーソン初夏の爽やかバラエティ3点セット

リサラーソン初夏の爽やかバラエティ3点セットはどんな付録?

リンネル7月号の付録は、リサラーソンとのコラボレーション。タテ型スクエアのバニティポーチと、ゆったりサイズの折りたたみ傘入れ、ミニポーチのうれしい3点セット。春らしいパステルカラーで、毎日の暮らしに活躍するアイテムです。

サイズ(約)
バニティポーチ:H14×W13×D13cm
傘ケース:H28×W12.5cm
ミニポーチ:H9.5×W13.5cm

リンネル(Liniere)│宝島社の女性ファッション誌より

2019年6月号で予告があった「リンネル 2019年7月号《特別付録》リサラーソン初夏の爽やかバラエティ3点セット」。

届いた箱のサイズはA4サイズと、付録の箱では大きめのサイズ。中身はバニティポーチの底面が折って入っているのみで、他の2点は折らずに入っていました。傘入れの長さの影響で箱が大きくなっているようで、ゆったり梱包されています。

付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?

バニティポーチ・・・350mLの缶飲料が4本入ります。

傘入れ・・・私物の折り畳み傘(長さ18cm)を入れると、ふた回り以上余裕がありました。

ミニポーチ・・・ポケットティッシュが1個入ります。

<実測サイズ>
バニティポーチ:タテ14.5×ヨコ 13.5×底面13.5cm
傘入れ:タテ29×ヨコ 13cm、ストラップ:長さ13.5cm
ミニポーチ:タテ9.5×ヨコ 13cm

公式情報と大きな誤差はありませんが、やや大きめの仕上がりでした。

付録の素材はなに?原産国は?

<素材表記> ポリエステル、塩化ビニール樹脂

<製造国> MADE IN CHINA

付録素材を見た、触れた感じは?

・バニティポーチ
<表面>
生地種類:合皮、表面の凹凸(シボ加工)は細かめ
感触:サラサラ
厚み:ポーチ類に使用される合皮では一般的
硬さ:柔らかい
見た目:光沢なし、ふっくらしている印象
その他:柄はプリント

<裏面>
原材料名:ポリエステル
感触:触るとカサカサ音がする、スポンジ入りでふわっと柔らかい
見た目:光沢なし、目地が細かい
臭い:ややPVC特有の刺激臭あり

・傘入れ
<表面>
原材料名:ポリエステル
感触:ツルツル
厚み:厚め
硬さ:やや硬めでハリ・コシがある
見た目:光沢なし
その他:柄はプリント

<裏面>
生地種類:マイクロファイバー
感触:ふわふわでサラサラ
厚み:薄い
見た目:光沢なし、細かい目が密集している

・ミニポーチ
<表面>
生地種類:合皮、表面の凹凸(シボ加工)は標準
感触:サラサラ
厚み:ポーチ類に使用される合皮では一般的
硬さ:柔らかい
見た目:光沢なし、ふっくらしている印象
その他:柄はプリント

<裏面>
生地種類:コットン風でやや起毛あり
感触:ふわふわ
見た目:光沢なし
臭い:ややPVC特有の刺激臭あり

付録の品質はどう?

・バニティポーチ
ミシン目:3mm(既製品並み)
縫製不良:なし
直線はもちろん、ラウンドカーブもきれいに縫製され、ポーチの変形もなく非常に仕上がりが良いです。

パイピングの処理は毛羽立ちが出ない、端を折り込んだ縫製。見た目もきれいな仕上がりでした。

・傘入れ
ミシン目:4mm(大きめ。私物の傘カバーは2mmだったので、2倍のサイズ)
縫製不良:なし

パイピングは毛羽立ちの出ないビニール生地を利用し、切りっぱなしで縫製。カットが曲がっていないので、仕上がりがきれいに見えます。

・ミニポーチ
ミシン目:3mm(既製品並み)
縫製不良:なし
直線縫いだけのシンプルな形状ということもあり、外観の歪みはありません。

内側の縫製も歪みはなく、返し縫いまでもきれいでした。

付録を使ってみた感想は?

・バニティポーチ
初見で以前レビューしたこちらのポーチの縮小版(ただし前ポケットなし)だと思ったこちらのポーチ。最大容量である350mLの缶飲料4本(1.5kg)を入れて持ち上げてみました。正面から見るとさほど影響がないように見えますが・・・

上から見るとフタ部分がかなりたわみ、負荷がかかっているのがわかります。2本(750g)でもややたわみが出るので、中に入れるものの重さは500gくらいまでにしたほうがよさそうです。

チャックはかみ合わせ(務歯)が一般より大きめの割に軽快。縫製が整っているため、ラウンド部分でパイピングを噛むなどもなくスムーズに開閉ができました。

ひとつ残念に感じるのが、サイズ感。高さがないので、大きめボトルの基礎化粧品は入らないし、メイクポーチに使うには仕切りやポケットが足りません。お弁当入れるなら保冷機能欲しいし・・・と中に何を入れようか悩んでしまいます。もう少し小さいか、高さがある仕様の方が個人的に使いやすいと感じました。

・傘入れ

私物の折りたたみ傘が長さ18cmとコンパクトなこともありますが、傘入れは結構ゆとりを感じる大きさ。柄の長い折りたたみ傘でも収納できそうなサイズ感です。

ストラップは握りこぶしで手を通した際に一回り余裕があるサイズ感なので、楽に手を通したり抜いたりすることができました。ストラップは少し厚手の織りテープで作られているので、すぐにへたらなそうなもの嬉しいです。

公式では「撥水加工はない」とのことでしたが、濡れた手で触ると表面は水を弾きました。バニティポーチの裏面のポリエステルより触り心地もツルツルしているので、目地が細かいのでしょうか。多少の水滴であれば水が染み込まないようです。

水が漏れてこないかチャックするために、中に濡れた傘を何もせずに入れて30分程ぶら下げて放置してみたところ、下側のチャックから水滴が垂れていました。カバンの中に入れる際は、チャック面が下側にならないよう、横位置で入れる必要があります。

また濡れた傘をそのまま入れるのではなく、中のマイクロファイバーである程度水滴を拭き取ってから入れると、水が流れ落ちるのを最小限にできるかもしれません。

・ミニポーチ

ミニポーチはA7サイズのメモ帳も入るサイズですが、硬く平たいものはジャストサイズだと出し入れがしにくい印象。同じ硬く平たいものでも、ICカードサイズは簡単に出し入れ可能でした。

チャックはかみ合わせ(務歯)が細かめのタイプなので、動きは滑らか。生地が柔らかく開口部も大きく開くので、平たくて大きなものを入れるより、小さく細かいものを入れるほうが向いていると感じました。個人的には小銭入れなんかも良さそうです。

今回の付録はデザインもかわいい上に、全体的に仕上がりが非常にきれいなので、かなりお得感が高い!リサ・ラーソンファンにはもちろん、それ以外の人にも嬉しい内容だと思います。

以上、リンネル 2019年7月号《特別付録》リサラーソン初夏の爽やかバラエティ3点セットのご紹介でした。

リンネル 2019年7月号

発売日:2019年5月20日(月)
表紙:木村文乃
宝島社