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開封レビュー

【開封レビュー】 小学8年生2020年4・5月号≪特別付録≫ 活版印刷キット

活版印刷キットはどんな付録?

 

春の豪華チャレンジ付録は「活版印刷キット」。

印刷機に活字97種類とインクがセットになっています。活字を自由に組み合わせて、自分だけのカードを作っちゃおう!

活字パーツを切りはなして、印刷機の活字台に並べます。印刷したいカードをセットして、活字パーツにインクをつけて、印刷機を閉じて押したら……印刷ができるという仕組み! 活字パーツの向きを変えれば、タテに印刷することもできます。

小学館キッズより

 

 

 

原産国は?素材は?

 

<製造国> 日本 MADE IN JAPAN

<素材表記> ABS 発砲ポリエチレン ポリウレタン 水性赤色インク

 

サイズはどれくらい?

 

<実測サイズ>

タテ・・・10cm

ヨコ幅・・・7cm

厚さ・・・2.5cm

 

付録を使ってみた感想は?

さて、それではさっそく小学8年生「活版印刷キット」をあけてみます。

箱の中には、印刷機・活字パーツ・インク・青色クッション が入っていました。

まずは、青色クッションを印刷機にはめ込みます。ここで、活字パーツから留め具を切り離さなければなりません。

必要な道具のなかに、ニッパー、爪切りとありますが、果敢にはさみで切り取ろうとしてみますが、あえなく撃沈。

ちゃんと説明書通りにニッパーで切り取らないと外れませんでしたので、ニッパーはマストなようです。低学年のお子さんと楽しむときは、お父さん、お母さんが手伝ってあげるといいかもしれません。

次に、ベタに「ふろく・らいふ」と、印刷することにして、活字パーツを切り取って穴に差し込んでみます。

しかしここで、重大な事実に気づきました!

「ふろく・らいふ」では、「ふ」が2回必要なため、一度に「ふろく・らいふ」を印刷することはできません!

仕方なく、「ふろく・らい」までとりあえず印刷してみました。

なかなか味のある、レトロ感満載のフォントが印刷できました。

プリンターで印刷したものと違い、押した感じが凸凹に残るのも、なつかしい昭和レトロな風合いです。

最後に「ふ」だけ手で押してみましたが、いびつになってしまいましたね・・・

この付録、アリ?ナシ?

あり!

確か、映画「銀河鉄道の夜」でジョバンニが働いていたのも活版印刷工場だったのでは・・・などど考え、ぼんやりなつかしく思い出に浸りながら遊ぶことができました。

思いのほか、出来上がった印刷物が味のある品の良い感じに仕上がったのも、驚きとともに感動モノです。

文房具大好きな筆者にとっては思いのほか あり!な付録と感じました。

ただ、インクが赤一色だった点が少し残念。

赤インクだと、名刺やカードを作るのには使いづらいですし、一色しか選べないなら、紺や青の方が汎用性があっていいのではと感じました。

この「活版印刷キット」では活版印刷の仕組みが簡単に理解できて、しかも親子でも一人でも印刷が楽しめます。ご家庭でもぜひこの「活版印刷キット」で、プリンターとは違う印刷の風合いを味わいながら楽しく遊んでみてください!

 

購入した付録つき雑誌/小学8年生2020年4月号

誌名 小学8年生2020年4月号
出版社 小学館

『小学8年生』 2020年 4・5月号
2020年2月29日ごろ発売
価格1000円(税込)

小学館キッズより