【フラゲレビュー】MonoMaster（モノマスター）2020年10月号《特別付録》タケオキクチの4大機能ウォッチ歩数計

出版社さまのご厚意でMonoMaster（モノマスター）2020年10月号タケオキクチの4大機能ウォッチ歩数計をお譲りいただきました。

いち早く、付録のご紹介を致します。

※発売前の見本品のため、実際に発売される付録とは異なる場合があります。予めご了承ください。

タケオキクチの4大機能ウォッチ歩数計はどんな付録？

MonoMaster 10月号の特別付録にタケオキクチの4大機能ウォッチ歩数計が登場！

4大機能は・・

・歩数
・距離
・消費カロリー
・時刻

とウォーキングに必要な機能を搭載しています。

ふろく.lifeより

原産国は？素材は？

＜製造国＞

中国　ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＣＨＩＮＡ

＜素材表記＞

筐体：ABS　液晶：LCD　ベルト：シリコン

箱、冊子：紙

サイズはどれくらい？

ベルトB5縦サイズの長さ、液晶部分は10円玉2枚より少し小さいぐらいです。

＜実測サイズ＞

全長約26.5cm

ベルト幅約2cm

ベルト内径・・・最小約16cm、最大22c～23m

付録を使ってみた感想は？

ベルトはシリコン製で柔らかく、弾力があります。

触るとしっとりモチモチ。

肌あたりが優しいです。

素材上、静電気でホコリが付着しやすいです。

タケオキクチのロゴがシンプル。ロゴはスタイリッシュなレッドカラー。

腕に装着していると、バントでロゴは隠れるため、腕時計の付け外しの際にしかロゴが見えないようになっています。

すでに電池がセットされた状態なので、開封してすぐに使用できるのがありがたいです。

フィルムをぴっと抜いてスイッチオン！

記事の最初で紹介したように、

・歩数
・距離
・消費カロリー
・時刻

の4つの機能が搭載されていました。デフォルトは時刻。

『MODE』ボタンのを押すと各モードが表示されます。

歩数

距離

消費カロリー

操作の際に電子音はなりません。

1日使用してみた結果、おそらく実際の歩数より多めの数値をたたきだしてくれました。

ベルトが緩かったからですね……。

正確にカウントしてもらうためには、割ときっちりベルトをつけないとダメなようです。

私にはベルtのサイズが大きめで、一番短くしてもぶかっとしています。ベルトの穴を作ってサイズ調整したいと思います！

ちなみに私の手首は太さ（内径）15cmです。調べると一般的な女性の手首の細さで、細身の男性と同じぐらいのようです。

サイズを一番大きくした状態で内径約22c～23mぐらいだったので大きめの方も着用できるサイズでした。

この付録、アリ？ナシ？

あり！

シンプルでスタイリッシュなフォルム。

タケオキクチのロゴがさりげなくてカッコいいです！

私の時計の装着の仕方がおかしかったのか、サイズが合っていないのか、歩数計ばかなりポジティブな数値がたたきだされていました。

サイズを調節して再チャレンジしたいと思います！

カロリーや歩いた距離も把握できるのは嬉しいです。

紹介した付録つき雑誌／ムック

MonoMaster 2020年10月号
発売日：2020年8月25日（火）
出版社：宝島社

予約ができる公式サイト：宝島CHANNELはこちら＞＞（別サイトへ移動します）