素敵なあの人2022年6月号宝島チャンネル・セブンネットショッピング限定号(1)(2021年4月15日(金)発売)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でフラゲレビューとしてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
セサミストリート“クッキーモンスター” コラボレート トートバッグ+保冷・保温ポーチはどんな付録?
6月号宝島チャンネル・セブンネットショッピング限定号(1)の付録は、トートバッグと保冷・保温機能つき巾着ポーチのセット。紀ノ国屋ロゴとセサミストリートのクッキーモンスターを組み合わせたデザインです。
肌寒い時季には温かいお弁当を入れたり、冷たさをキープしたいスイーツやフルーツを持ち運んだり……。さまざまなシーンで大活躍!
<サイズ(約)>
バッグ:幅31[上部]・20[下部]×高さ19×マチ12cm
ポーチ:幅27[上部]・16[下部]×高さ25×マチ11cm
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
バッグにはB6サイズのカードケースがヨコ向きにギリギリ・・ちょっと幅が、はみ出るぐらいですが入りました。
最大容量は500mlのペットボトル6本分。少し頭が出ちゃっています。
ポーチにはB6のカードケースがタテに入っています。
最大容量は500mlのペットボトル4本分。巾着はしっかり閉まりました。
<実測サイズ>
バッグ:タテ19ヨコ(上部)31(底部)20×マチ12.5cm
持ち手ベルト30.5cm
ポーチ:タテ22.5×ヨコ(底部)17cm×マチ11cm
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> トートバッグ:綿、ポリエステル
ポーチ:ポリエステル、ポリプロピレン、アルミ蒸着シート、発泡ポリエチレン
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
バッグは綿のようなザラッとした感触のある素材。パキッとした厚手ではなく、柔らかめ。
内側には裏地はなく、手触りは表地とほぼ変わりません。
ポーチはサラサラとしたポリエステル素材。保冷バッグなどによく使われているものです。
内側は保冷・保温シートが2種類に分かれていました。巾着の絞る部分、上部は薄手の柔らかいシート、下はしっかり厚手のシートでした。
付録の品質はどう?
細かいところまでキレイに縫われいていて、ミシン目も細かく、特に問題点などはありませんでした。市販品と同様のものと言えます。
付録を使ってみた感想は?
おなじみ紀ノ国屋のロゴの周りにクッキーモンスターがプリントされているトートバッグと保冷・保温ポーチです。
どちらも後ろには模様はなかったです。
トートバッグは肩掛けはできない長さの持ち手でした。161cmの身長で手で提げると、開口部は膝上、底部は膝下あたりです。
開口部はトートバッグはボタンやファスナーは、はし。ポーチは巾着仕様です。
トートバッグの中にポーチはすっぽり収まります。トートバッグが保冷・保温が効くバッグになりました。
巾着の上部内側の保冷シートは薄手素材なので、紐でしっかり閉めることが可能でした。
底部にマチがあり、結構たくさん入ります。
トートバッグの持ち手はバッグと共布。柔らかめで持ちやすいです。
買い物に持って行くことが多そうなので、耐水性も試してみました。
トートバッグに水をかけると水滴になり弾いています。タオルでふくとさっとキレイになりますが、少し水の跡が残ります。乾くとなくなるので問題なしでした。
ポーチも水をかけてみると、しっかり弾いていますが、やはり染み込みはありました。こちらも乾くと跡は消えす。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
可愛い色合いのトートバッグとポーチのセットは、単体でも合わせてでも使えて重宝するので「あり!」です。
クッキーモンスターのプリントが可愛いです!サーモンピンクのような色合いのトートバッグは、ちょっとお財布入れてお散歩にもぴったり。もちろん、お買い物にも。アイスなどをコンビニ買いに行く時は、保冷ポーチを入れていくとかなり便利ですよ。お弁当を入れても、ちょうど良さそう!使えるセット間違いなしです。
紹介した付録つき雑誌
素敵なあの人 2022年6月号宝島チャンネル、セブンネットショッピング限定号(1)
発売日:2022年4月15日(金)
出版社:宝島社
価格:1,390円
宝島チャンネル、セブンネットショッピングで販売
※セブン-イレブン店頭での販売はありません
予約ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
セブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定販売商品購入ページはこちら>>(別サイトへ移動します)
付録違いの通常号、チャンネル、セブンネットショッピング限定号(2)も同時発売です。
詳しいレビュー記事はこちら(通常号)>>
詳しいレビュー記事はこちら(限定号2)>>