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【フラゲレビュー】MonoMax(モノマックス)2023年1月号《特別付録》アーバンリサーチ 10ポケットトートバッグ

出版社さまのご厚意で

MonoMax(モノマックス)2023年1月号《特別付録》

アーバンリサーチ 10ポケットトートバッグ

をお譲りいただきました。そこで当記事にていちはやくご紹介致します。

アーバンリサーチ 10ポケットトートバッグはどんな付録?

その日必要なものが何でも入る! オンオフどちらも使える大容量バッグ!

前面・後面合わせて5つのポケット!

ポケット付きフラップを装備!

宝島チャンネルより

サイズ(約)
W52.5×H29.5×D13.5cm

宝島チャンネルより

ネイビーのビッグサイズトートバッグ。

表面はポケットが3個とURBAN RESEARCHの黒いロゴタグがついています。

裏面は無地で、ポケットは2個です。

なんと、内側にもポケットがこんなにたくさん!

ファスナーポケット、ボトルポケットが2個。

反対面にはポケットが2個です。トータルで本当に10個のポケットがついていました!

 

付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?

バッグ本体にはB4サイズが横向きで入れることができました。ボトルポケットには550mlのペットボトルがピッタリ入ります。また、ファスナーポケットはA5サイズがピッタリ。

反対側のポケットはB6サイズが縦に入りました。

表面真ん中のポケットはA5サイズが入ります。

両サイドは平面ならB6サイズ、550mlペットボトルを入れても良い感じです。

表面のポケットには少しマチがあるので、ゆったりと物を入れることができます。

後面ポケットにはA5サイズ。

 

 

 

付録の素材はなに?原産国は?

<素材表記> ポリエステル裏PVC貼り加工 ポリエステル 合金

<製造国> 中国 MADE IN CHINA

 

付録素材を見た、触れた感じは?

表面はジャリジャリサラサラとした感触のポリエステル素材。硬くて一定の厚みがあります。

バッグ自身が自立して形状を保つことができるほど、割とかっちりとした素材です。

織タグがミシンでしっかりと無縫い付けられています。

裏面はPVC加工なので、水分から中身を守ってくれそうです。

試しに水をかけてみた様子です。一部水が染みる部分がありましたが、大きな水玉ができるほど、しっかりと水分を弾いてくれます。さっと拭き取れば、水玉の部分は跡も残りませんでした。

 

付録の品質はどう?

ミシン目は一定で真っ直ぐ。歪みやほつれなどはありません。

 

付録を使ってみた感想は?

内側にスナップボタンがあったので、これは何に使うのかな?と不思議に思っていたら、ファスナーポケットの裏に秘密がありました!

下の写真のようにボタンを留めればあっという間にフタになり、中身が見えるのを防いでくれます。

ちなみにファスナーの開け閉めは問題なし。最後まできちんと閉じました。

バッグのサイズ的に、手持ちにして使うには少し長めなのでは?と身長160cmの筆者は感じました。

背の高い男性なら手持ちでもちょうど良いサイズなのでしょうか?

筆者のような女性が使うことを想定して、試しに肩掛けにしてみると、これはこれでなんとか肩掛けでもいけそうなサイズ感でした。身長160cmの筆者が肩掛けで使うと底部分は筆者のおへそのあたりにきます。

 

この付録、アリ?ナシ?

あり!

ポケットがたくさんあって、色々小分けに使いたいこだわり派な人にピッタリな付録です。

近年スマホだけでなくPC関連のガジェットなどを持ち歩くケースが増えていると想像されるビジネスパーソンにとって、それぞれを綺麗に収納して持ち運ぶことは製品の劣化を防ぐためにも必須事項なのかもしれません。

PVC加工で水分からもガードでき、機密事項が詰まった書類はファスナーポケットで蓋をすれば安全性も保たれます(?)。

この付録、出来るビジネスパーソンになりきれるバッグだと思いました!

 

購入した付録つき雑誌/ムック

MonoMax 2023年1月号
発売日:2022年12月8日(木)
出版社:宝島社
価格:1,090円(税込)

付録違いの増刊号も同時発売!

予約・購入ができる公式サイト宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)  

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