otona MUSE（オトナミューズ）2023年11月号増刊（2023年9月28日（木）発売予定）のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
セブンネットショッピング、セブン‐イレブンで販売
※一部の店舗では取り扱いがない場合があります
emmi × SHAKA [エミ × シャカ] じゃばら財布が付いた フォンポシェットはどんな付録？
増刊号の付録は、手ぶらで出かけられるように考えたじゃばら財布付きのフォンポシェット。
パッと見はシンプルなデザインですが、なんと後面にカードと小銭を入れられる小さなお財布が！ お買い物にはもちろん、ライブやキャンプなどでも活躍すること間違いナシです。
宝島チャンネルより
サイズ（約）：H19.5×W12.5cm
宝島チャンネルより
シンプルなポケットタイプのスマホポシェット。ベースカラーはグレーで、右下についているロゴタグは黒。
パイピングとショルダーコードはダークグレーです。
マチはなく、横から見ると薄くてスリムです。
裏面にはファスナーポケットがついていました。
ファスナーを開けてみると、中にはじゃばらポケットと、メッシュファスナーポケットがついています。
付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？
ポシェットの大きさはB6サイズのカードケースと同じくらいです。
本体ポケットの中には、ハガキサイズがすっぽりと入りました。
じゃばらポケットには、ショップカードがすっきりと入れられます。
付録の素材はなに？原産国は？
＜素材表記＞ ポリエステル ポリエステル裏ＰＶＣ貼り POM ナイロン 鉄 合金 紙
＜製造国＞ 中国 ＭＡＤＥ ＩＮ ＣＨＩＮＡ
付録素材を見た、触れた感じは？
表面はジャリッとした硬めのポリエステル素材で、内側はもう少しツヤのある薄いサラサラとした手触りの素材です。
『emmi』の黒いタグはしっかりとした厚みのある生地で作られています。『SHAKA』の白いタグも写真ではペラそうに見えますが、しっかりとした硬さを保っています。
付録の品質はどう？
ミシン目は一定でまっすぐ。とくに気になる歪み・ほつれなどはありません。
付録を使ってみた感想は？
とてもシンプルなポケット型ポシェット。ショルダーストラップの長さを変えることもシンプルに簡単にできます。写真のコード端の結び目の位置を変えるだけです。
コード自体は引っ張ると若干伸び縮みを感じるようなくらいの強度。安っぽく見えることはありませんが、高級感は感じられません。
または、アジャスターがついているので、ここで長さを変えることもできます。
けれども、ここで変えても強く引っ張るとアジャスターを無視してコードが引っ張られるので、本格的に長さを変えたい時は、やはり上記の結び目部分で調整することをお勧めします。
この付録、アリ？ナシ？
あり！
ちょっとそこのコンビニまで行こうと思った時に、スマホと最低限のアイテムを持っていくのにベストな形状のポシェット。
厳選した素材を使用し無駄を極力省いたデザインは、ミニマリストも大絶賛間違いなしだと思いました。
やや高級感には欠けますが、カジュアルに普段使いするのにはぴったりなのではないでしょうか。
購入した付録つき雑誌／ムック
otona MUSE 2023年11月号増刊
発売日：2023年9月28日（木）
出版社：宝島社
付録違いの通常号も同時発売です
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