雑誌の付録を開封レビューでご紹介
開封レビュー

PAUL COOLER BAG BOOK(ポール クーラーバッグブック)【開封購入レビュー】

大容量保冷バッグはどんな付録?

お弁当やスープボトルなどを楽々収納でき、
ランチバッグとしてはもちろん、ピクニックなどにもぴったり。

宝島チャンネルより

SIZE(約):H23×W24×D14cm

宝島チャンネルより

付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?

A5ノートがタテヨコどちら向きでも入ります。

最大容量は500mLペットボトル6本分です。

<実測サイズ>
タテ25×ヨコ26×底面15cm

公式情報より全体的に大きめの仕上がりでした。

付録の素材はなに?原産国は?

<素材表記> ポリエステル

<製造国> MADE IN CHINA

付録素材を見た、触れた感じは?

表は目の粗いポリエステル。光沢はなく、触るとカサカサ音がします。パッと見たとき不織布っぽく見えてしまい、ややチープな印象。ブランドロゴはシルク印刷です。

裏はスポンジとアルミフィルムを貼り合わせた生地。光沢と凹凸があります。生地の厚みは私物の付録保冷バッグと変わりませんでした。バッグの中に顔を近づけると、少し材質特有の刺激臭を感じます。

バッグの裏面と側面にはくっきりとしたシワが。スポンジまでしっかりシワが入っているようで、広げてみたり、逆向きに折り返したくらいではシワが取れませんでした。

付録の品質はどう?

縫い目の幅は4〜5mmと既製品に比較して大きめ、天マチとファスナーの縫い合わせに少し歪みや糸の絡まり・飛び出しが見られたりと、既製品並みとは言えない仕上がりです。パイピングも合わせがずれている箇所がありました。

付録を使ってみた感想は?

・保冷効果
8×10cmの保冷剤を1個入れて室内に放置したところ、約3時間で溶けました。中に手を入れると少しひんやりとした空気を感じ、冷気はバッグ内に溜まった状態です。保冷剤を置いた場所を外から触れると、タオルで保冷剤をくるんで触っているときと同じような、程よい冷たさでした。

・耐荷重
持ったときの手への食い込み具合で判断すると、1.5kgまでです。明らかに耐荷重より軽いと思う500mLペットボトル1本(約500g)でも、バッグの表面に突っ張りシワが出るほどシワが出やすいバッグのため、シワを気にするなら500g以下の超軽量なものしか入れられません。

・持ち手
コットン風の柔らかい持ち手で、適度な厚みと幅があり持ちやすかったです。持ち手は肩にもかけられる長さでしたが、マチが大きいバッグなので私は手持ち一択。そう考えるとやや中途半端な長さに感じました。

・ファスナー
コの字の角でやや動きが鈍るものの、それ以外は噛み込みもなくスムーズに開閉できます。大きめサイズのバッグなので、ダブルファスナーな点も良かったです。

この付録、アリ?ナシ?

うーん・・・

保冷効果やサイズ感は申し分ないのですが、シワの出やすさが大容量なサイズ感とアンバランスで気になります。たくさん入るのにシワが気になるのでは、パンしか入れられない状況になりそう・・・以前レビューした、別のPAULの保冷バッグではここまでシワが出なかったので、余計に気になってしまいました。

購入した付録つき雑誌/ムック

PAUL COOLER BAG BOOK

発売日:2019年6月24日(月)
価格:2,376円
宝島社