雑誌の付録を開封レビューでご紹介
開封レビュー

美人百花 2020年1月号《特別付録》TED BAKER(テッドベーカー)のマルチミニ財布【購入開封レビュー】

TED BAKER(テッドベーカー)のマルチミニ財布はどんな付録?

「英国の人気ファッションブランドが初付録!ラベンダー×繊細フラワープリントでバッグの中を華やかに彩るミニ財布は、金具&ロゴにピンクゴールドを使ったり立体リボンに「T」の刻印が入っていたり気品たっぷり。(本誌p.30より)」

付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?

マチつきポケット・・・交通系ICカードのような厚手のカードが10枚入るサイズ感

マチなしポケット・・・交通系ICカードのような厚手のカードは1枚、QUOカードのような薄手のカードは2〜3枚入ります

ファスナーポケット・・・500円玉10枚程度が入るサイズ

前ポケット・・・交通系ICカードのような厚手のカードは1枚、QUOカードのような薄手のカードは2〜3枚入ります

マチつきポケットには2つ折りしたお札も入ります。

<実測サイズ>
タテ9.5×ヨコ12.5×厚み2cm

付録の素材はなに?原産国は?

<素材表記> 塩化ビニル樹脂、ポリエステル

<製造国> MADE IN CHINA

付録素材を見た、触れた感じは?

表はサフィアーノレザー調の合皮。つるりとした中に、凹凸も感じる触り心地です。フタから背面にかけては板状の芯材入りで、硬さとハリがあります。ただ芯材の上にスポンジも入っているのか、少しふっくらしています。

柄は転写プリント。花や葉の微妙なグラデーションもきれいに表現されています。ピンクゴールドの型押しブランドロゴも高級感があって良いです。

裏地はサテン調のポリエステル。光沢があり、つるつる&なめらかな質感です。中に顔を近づけると、PVC特有の刺激龍を感じます。

付録の品質はどう?

縫い目の幅は3mmと既製品並みの細かさで、歪みなくまっすぐ縫われています。一部糸の飛び出しがみられるものの、ほぼ既製品並みの仕上がりです。

付録を使ってみた感想は?

・各ポケット
マチつきポケット:マチがあるので大きく広げることができ、中が見やすく中身の取り出しもスムーズです。マチがあることでたくさん入るのはメリットな反面、下がすぼまったマチのため、中身の量に比例して本体の膨らみが目立つのが気になりました。

マチなしポケット:サテンのなめらかな生地のおかげで滑りが良く、カードの出し入れがしやすいです。その反面ポケットの背面が芯材入りで硬く、たわませづらいので、中の見やすさには欠けます。個人的には中が見えなくても支障がないように、カード1枚だけ入れて使いたいです。

ファスナー付きポケット:生地が柔らかくたわませられるので、中が見やすいです。コンパクトに見えるものの、開口は手がすっぽり入るサイズで、中身の取り出しも楽にできました。

前ポケット:マチがないのはマチなしポケットと同じなものの、こちらは合皮に芯材がなく柔らかいため、開口を大きく開けられるのが便利。中身も見やすく取り出しもしやすかったです。

・ファスナー
引っかかりなくスムーズな動き。ストレスなく使えます。引き手も小さいながらふっくらとした形状がつまみやすく、使いやすかったです。

・スナップボタン
固すぎず緩すぎずちょうど良い硬さ。小銭やカードをたくさん入れて、財布が膨らんだ状態でも弾けることなく使えました。

この付録、アリ?ナシ?

あり!

生地感や仕上がりが付録っぽくなくて◎!以前レビューしたこちらのポーチと似た生地と柄でした。リボンのモチーフやロゴの型押しの色が、普通ならゴールドにしそうなところ、ピンクゴールドなのも凝っていて良かったです。

個人的にはお札が2つ折りでしか入らないのがミニ財布としてはマイナス。なので私は財布としてよりも、小銭の入るパスケース感覚で使いたい気分。チャージ用の数千円だけ入れておくならお札が2つ折りでも構わないので、一番しっくりくる使い方な気がします。

購入した付録つき雑誌/ムック

美人百花 2020年1月号

発売日:2019年12月12日(木)
価格:850円
角川春樹事務所