ENHYPEN(エンハイプン)スペシャルピンナップはどんな付録?
SNSの総フォロワー数は1600万人超え! 新時代のK-POPアーティストとしてグローバルに注目を集めるENHYPENが、満を持してVIVIに登場!
超大型プロジェクト『I-LAND」 で証明してきた圧倒的なスキルや華やかなビジュアルは、2020年11月にデビューしてからの短期間で、さらにブラッシュアップされている。
そして、グループ名のHYPEN「-」 に込められた“繋がり”は、徐々に世界へ広がりを見せ、底知れぬ可能性を秘めた7人の魅力が、今、打ち上がる!
(本誌p.31より)
K-POPの新星、ENHYPEN(エンハイプン)のピンナップが付録です!
日本初上陸とのことで、今後の活躍が期待されます。
本誌とじ込みで、裏表のピンナップです。
原産国は?素材は?
表記無しですが、紙製です。
おそらく日本製、MADE IN JAPAN。
サイズはどれくらい?
本誌の約2倍の大きさでした。
B4サイズと比べたらひとまわり大きいです。
<実測サイズ> 42×29.6㎝
付録を使ってみた感想は?
本誌のp.41にとじ込みされていました。紙質は、特集記事の本誌ページの紙と同じ厚みの上質紙。つるつるしすぎず、マットな光沢です。
ENHYPEN(エンハイプン)特集記事の一番終わりのページ、特集の最終クライマックスの位置にピンナップはありました。
とじ込みのピンナップには、切り取り線もなく、もちろんミシン目もありません。
これは、カッターが必須のようです。
カッターを取ってきて、慎重に切り取りますが、
切り取ったはずの上部分が切られていません。
ギュッと無理にひっぱったため、何ということでしょう!あろうことかシワがついてしまいました。
そして、このありさま・・・。シワばかりか、一部破れてしまい、残念なことになってしまいました。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
筆者の力量不足で、ピンナップはやや残念な有様になってしまいました。皆さまはくれぐれも気をつけて切り取ってください・・・
ピンナップだけだったら、「なし!✖」にしてしまったかもしれません。
今回は、筆者が全くの不勉強で、彼らについて何も知らなかったのですが、本誌p.31-42の豪華12ページにわたって、ENHYPEN(エンハイプン)の魅力を余すことなく掲載しています。これは、ファン必見!ファンでなくても(←コレ、筆者のこと)興味深く読んでしまいました。
特集ページは、紙質も他のページと異なり、やや厚めでつるつるの上質紙を使用。これは、ファンだったら永久保存版にしたくなるような豪華さ。
日本上陸前の貴重な記事をもっていることで、ひょっとしたら、将来周りからうらやましがられてしまうかもしれませんね。
ピンナップだけでなく、ENHYPEN(エンハイプン)特集を総合的にまとめて、「あり!◎」としたいと思います。
購入した付録つき雑誌/ViVi(ヴィヴィ) 特別版2021年6月号
誌名 ViVi(ヴィヴィ) 特別版2021年6月号
出版社 講談社
価格 690円
発売日 2021年4月23日(金)