MonoMax(モノマックス)2021年11月号(2021年10月8日(金)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
SUZUKI(スズキ)の ミニチュア「ジムニー」収納ボックスはどんな付録?
カラーは人気のアイボリー
コロコロ動かせる!
スペアタイヤも再現!
エンジンルームが小物入れに!
玄関では鍵やアクセサリー入れとして!
綿棒、絆創膏を入れて救急箱の役割も!
宝島チャンネルより
サイズ(約)
W26×H13×D13.5cm宝島チャンネルより
現在再び大人気のSUZUKIジムニー。人気のアイボリーカラーです。
フロント部分。
タイヤはコロコロ動かすことが可能です。
スペアタイヤもついています。このタイヤ、フカフカしていて柔らかいです。
ボディーは小物入れ仕様。ルーフは特になく、オープンエアー。雨が降ったらもれなくびしょぬれですね(汗)
ボンネットはファスナーで開け閉め可能です。ここにはエンジンなどは入っていないので、お好きなものを入れることができます。
原産国は?素材は?
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
<素材表記> ポリエステル裏PVC貼り ポリエステル 合金 PP
サイズはどれくらい?
ボンネットの底面はポケットティッシュサイズ。
サイドにはショップカードがぴったりはまるサイズでした。
本体には、ハガキがぴったりサイズ。底部分もサイド部分にもジャストサイズでした。
付録を使ってみた感想は?
パッケージを開けると、下の写真のような状態で各パーツが入っていました。
これは、自分で組み立てなければいけないやつですね・・・。
付録のパッケージには特に付録の組み立て方法などは記載されていませんでしたが、おそらく、底部分の黒いテープの部分に金棒を入れ、タイヤの支柱にするのではないかと予想しました。
予想は的中。金棒を入れる程度の細い裂け目が開いていました。
金棒の端部分に、タイヤをはめます。ここ、少しギュッと力を入れてはめるといいと思います。
完成!ジムニー本体がゆがんでいるのが少し気になりますが、使っていくうちに、おそらく形も整っていくでしょう・・・。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
インテリアのアクセントになりそうなSUZUKIジムニー。
小物入れとして使ってもいいし、車好きのお子様の心にも、きっとヒットするのではないかなと思いました。ただしその際は、タイヤを取りつけた棒がとんがっているので、くれぐれも注意して使うようにしてあげてください。
もしも、ジムニーに乗ってるよ!という方がいらっしゃったら、車の中にこのSUZUKIジムニー収納ボックスを置いて使ってみても面白いですね!
購入した付録つき雑誌/MonoMax(モノマックス)2021年11月号
誌名 MonoMax(モノマックス)2021年11月号
出版社 宝島社
発売日:2021年10月8日(金)
価格:890円
宝島チャンネルより
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
付録違いの2021年11月号増刊号も同時発売です 詳しいレビューはこちら>>
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