リンネル 2022年8月号増刊号&宝島チャンネル限定号(1)(2022年6月20日(月)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
◆リンネル 2022年8月号増刊号は、宝島チャンネルとセブンネットショッピングで販売
◆リンネル 2022年8月号宝島チャンネル限定号(1)は、宝島チャンネルで販売
DOD(ディーオーディー)折りたたみコンテナボックスはどんな付録?
DODの持ち手付きのコンテナボックスです。
折りたたんで持ち運べるので屋内だけでなく、キャンプやBBQなど野外のレジャーにも重宝します。
スタッキングして使えるので複数購入もおすすめです。
宝島チャンネルより
サイズ(約):H12×W16×D23cm
[折りたたみ時]H4cm(編集部調べ)宝島チャンネルより
◆リンネル 2022年8月号増刊号
増刊号の付録はコンテナボックスが1個。本体カラーがベージュのボックスです。
ロゴマークは黒でプリントされています。
◆リンネル 2022年8月号宝島チャンネル限定号(1)
宝島チャンネル限定号(1)の付録は、コンテナボックスが2個。ベージュと、カーキグリーンのバリエーションです。
ベージュは増刊号と全く同じものでした。グリーンタイプのロゴマークは白色でプリントされています。
初めは写真のようにフラットに折り畳まれています。
裏返した様子です。これだけ薄っぺらくなるので、使わないときは邪魔にならずに収納できます。
原産国は?素材は?
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
<素材表記> ポリプロピレン
サイズはどれくらい?
560mlペットボトルがピッタリ4本入りました。
付録を使ってみた感想は?
スリムな状態から上部を引き上げると、折り畳まれたサイド部分が持ち上がって壁面と変わり、フラットなバットからボックスへと華麗にトランスフォーム。
あっという間にコンテナボックスに大変身!ここまでたったの3秒(も、かからないかもしれません。)!
ハンドルもあるので持ち運びに便利。
ウサギ?のロゴマークは両サイドにプリントされていました。
使ってみた感想は、ボックスの素材が少し薄いような、頼りないような、そんな印象を受けました。石油価格の高騰が、付録界にも暗い影を落としているのかな…と、少し残念な気持ちになりました。
なんとなく、ハンドル部分も細いような・・・。あまり重たいものを入れて持ち上げない方が良いような気がします。
再びボックスをフラットにさせるためには、印のポッチ部分で引っかかってるサイドの壁を、外から押して内側に入れ込みます。
エイッと、壁を外側から押してみると、なんということでしょう・・・壁が外れてしまいました。やはり、取り扱いは丁寧に行わなくてはいけなかったですね。
みなさんは筆者のように外から乱暴に壁を叩いて入れないようにしてください。(その後、なんとかうまくパーツをはめ込むことで無事元に戻すことができました。)
キッチンの棚に収納してあった使いかけのお茶やコーヒーフィルターなどの嵩張るものを入れてみました。なかなかの収納力で、これは便利!
写真のような軽めのものだったら、便りなく見えたハンドルでも楽々持ち上げることができました。
定位置にするつもりの棚の上の方から、ボックスを張り出す時に、ウサギのマークが入った部分を掴もうとすると、いつも壁が内側に入ってしまいそうになります。必要のない時にトランスフォームしてしまいそうになるのが、やや危なっかしいなと感じました。
この付録、アリ?ナシ?
若干、作りが心もとないような印象もありましたが・・・。
そこは重たいものを入れない、必要のない時にトランスフォームしないようになだめるなど、使う際の注意点を頭に入れておくことでクリアしましょう。
ポリ製のこうしたボックスは水や汚れに強いので、さまざまな場所で使うことができていいなと思いました。「あり!◎」
購入した付録つき雑誌/リンネル 2022年8月号増刊号
発売日:2022年6月20日(月)
出版社:宝島社
価格:1,140円
宝島チャンネル、セブンネットショッピングで販売
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
購入した付録つき雑誌/リンネル 2022年8月号宝島チャンネル限定号(1)
発売日:2022年6月20日(月)
出版社:宝島社
価格:2,180円
宝島チャンネルで販売
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)