雑誌の付録を開封レビューでご紹介
開封レビュー

DIME(ダイム)2019年6月号《特別付録》40kgまで量れる デジタルラゲージスケール【開封購入レビュー】

デジタルラゲージスケールはどんな付録?

雑誌「DIME」の6月号(4月16日発売)には、特別付録として旅行や出張に便利なデジタルラゲージスケールが付いてきます。このラゲージスケールは、なんと最大40kgまでの荷物の重量が一発で量れる優れモノ。

@DIME アットダイムより

最近、航空会社の荷物の重量超過検査が厳しくなっており、制限値を超えて超過料金を支払う人が増えているとも言われていますが、旅先でせっかくお土産を買ったり、ショッピングを楽しんだとしても、帰国する時、誰もが余計な出費はしたくないはず。

また、LCCの場合、一般の航空会社と比べて荷物の重量の規定が厳しいので、さらに荷物の重量には気を使います。そんな心配を解消してくれるのが、このデジタルラゲージスケール。空港に行く前に事前に重量をチェックしておけば安心です。

@DIME アットダイムより

ベルトはバックルで開閉できる仕様です。

ベルトに測定したい荷物をぶら下げて計測します。

電池は別売りなので、対応するボタン電池(CR2032)を1個準備する必要があります。電池のセットに特別な道具はいりません。自力で簡単にで交換できます。

原産国は?素材は?

<製造国> MADE IN CHINA

<素材表記> ABS樹脂

<使用電池> ボタン電池(CR2032)

サイズはどれくらい?

スケール本体は横幅は交通系ICカードの約半分、長さはICカードから1cmはみ出るくらいです。女性の手でも片手に収まるコンパクトなサイズ。

<実測サイズ>

縦・・・10.5cm

ヨコ幅・・・4cm

厚さ・・・2.5cm

ベルト長さ・・・全長30cm

付録を使ってみた感想は?

デジタルラゲージスケールは、本体の裏側が手に馴染みやすい丸い形になっているため、荷物を持ち上げる際、片手でも両手でも握りやすいです。

市販の電子スケールは、電源を入れる際や重さが確定した際に「ピピッ」という電子音が鳴るものもありますが、このラゲージスケールは無音です。ボタン操作は電源のオンオフだけ、重量の確定も「Hold」表示でお知らせがあるため、不便はありませんでした。

試しに500mLペットボトル1本を計測してみました。ラゲージスケールのベルトに輪ゴムでくくりつけたペットボトルをセット。電源を入れて、0.0kgの表示が出たら持ち上げます。

Holdの表示が現れ、0.5kgとの計測結果が。持ち上げてから数秒、あっという間に測れるので簡単です。

誤差はないかキッチンスケールでも計測して確認してみましたが、518g(=0.518kg)との結果。ラゲージスケールは100g以下が計測できない状況ではありますが、比較しても大きな誤差がなかったのは高評価です。

40kgまで計測できるとのことなので、先日レビューしたmozワイドオープンバックパックを使って即席で重たい荷物を作ってみました。1.5Lペットボトルと、開口部で見えないですが、左右のサイドポケットに500mLペットボトルが1本ずつ入っています。

リュックの持ち手にラゲージスケールのベルトに通して、スイッチオン。片手にカメラを持っていたため片手で重いリュックを持ち上げなければならず、プルプルしながらの計測です。

計測結果は7.4kg。500mLペットボトルよりは計測に時間がかかりましたが、それでも5秒程度で計測できました。重たい荷物の計測も素早く、多少の荷物の揺れも計測時間には影響がない印象です。重たい荷物を持ち上げ続けるのは大変なので、早く測れるのは助かりました。丸い形のおかげで手が痛くなることもありません。

これだけコンパクトな形状で40kgまでの荷物をすぐ計測できるのは、便利で嬉しい機能なのは確か。ただ7kgの荷物を計測して感じたのは「重たい荷物はぶら下げて測るより、体重計のように乗せて測りたい」ということ。両手を使って計測するにしても、個人的には10kg〜15kgまでが限界なのではと感じました。リュック1個など、小型の旅行用の荷物限定の使用になりそうです。

この付録、アリ?ナシ?

あり!

LCCで重量制限値ギリギリで冷や汗をかいたことがある身としては、ひとつは持っておきたい便利アイテム。コンパクトなので旅行に持っていってもかさばらないのも嬉しいです。旅行で使わない時期は、宅急便などで発送する荷物の計測に活用したいと思います。

購入した付録つき雑誌/ムック

DIME 2019年6月号
小学館

発売日:2019年4月16日(火)
価格:980円(税込)