GLOW(グロー)2021年6月号増刊号(2021年4月28日(水)発売)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でフラゲレビューとしてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
エーグル コンパクトに収納できる くるくるシリコンボトルはどんな付録?
スポーツやアウトドアはもちろん、外出時の水分補給に便利なシリコンボトル。軽量で飲み終わったら丸めて収納できるロールアップタイプなので、使わない時もスペースを取らずに保管しやすい。
本体ごと冷凍できるから、今から真夏の暑い時季まで大活躍。荷物を少なくしたい女子のマストハブアイテムです。
【サイズ(約)】
縦16×直径6cm、[丸めた状態]縦6×横10cm(最長部)
原産国は?素材は?
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
<素材表記> 本体:シリコーン フタ:ポリプロピレン パッキン:シリコーンゴム カラビナ:アルミ
サイズはどれくらい?
350mlのペットボトルより少し小さめ、官製はがきより大きめです。
たたんだサイズは市販のポケットティッシュと同じぐらいでした。
<実測サイズ>
高さ・・・16cm
直径・・・6.5cm
付録を使ってみた感想は?
シリコンボトルってどんなの?と初めてだったのでこわごわ使ってみました!
まず、袋から出したところ。
空気が入っていなくて、ぺちゃんこ状態。飲み口を開けると・・・。
みるみるふくらみ、シャキーンと真っすぐになりました。
ふたたび、フタを閉めてこれがボトル状態です。ネイビー色のボディと赤いフタに白いロゴでスポーティーな雰囲気です。
カラビナが付いているので、手持ちのカバンなどにぶら下げることが可能です。
容量は350mlでした。
実際に水を350ml測って入れてみると、ほぼ文字のあたりになります。
底面には注意書き?のようなイラストが。ナイフを使ったり、火に掛けたりしたらダメなのことがわかります。
飲み口は直飲みです。とくに飲みにくいなどはありませんでした。
フタをはずすと口は広いです。普段、食器洗いに使っているスポンジがすっぽりと入ってラクラク洗えました。
飲み終わったら小さくたためるということで挑戦!空気を抜きながらくるくると巻いていき、止め具でカチッと止めるだけ。とても簡単です。
小さいサイズにまとまりました。
このボトルのまま凍らせることが可能ということだったので、水を入れて一晩冷凍庫へ入れました。翌日、カチカチに水は凍っています。とくにほかの部分が凍るなどの不具合もなく、このまま溶けだしたら飲めます。
お昼ごろには全部溶けていました。ただ、水筒周りに付く水滴が少し困りもの。周りがベチャベチャになってしまうので注意が必要です。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
350mlを凍らせられるシリコンボトルは、この夏、活躍しそうなので「あり!」です。
色合いも可愛く、小さめで持ちやすいので、趣味のウォーキングで使うのにぴったり!で嬉しい付録でした。ただ、凍らしたボトルは溶けだすと水滴が周りに付くので、タオルにまくなどの濡れないような工夫が必要です。
そのまま飲み物を入れるのには、全然問題なし!夏の日のお買いものの水分補給にもいいですよ。
紹介した付録つき雑誌/ムック
GLOW 2021年6月号増刊号
発売日:2021年4月28日(水)
出版社:宝島社
価格:1,180円
宝島CHANNEL、セブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定販売
※一部の店舗では取り扱いがない場合があります
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
※セブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定販売 セブンネットショッピングはこちら>>(別サイトへ移動します)
付録違いの2021年6月号も同時発売です。 詳しいレビュー記事はこちら>>